20011年3月のC-nest人間塾 

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まだ雪の残るC-nestガーデンを見ながらの人間塾となりました。


今日のテーマは「まこと」      
改革はウソをつかないことから始まる  です。

まあ、なんてタイムリーなテーマなの!と一同。

現在おかれている私たちの国と重なるテーマに
真剣な本読みからスタートしました。

本には「日暮硯」という本に書かれている
18世紀の信州松代の真田藩の財政をたて直した
恩田木工のことが書かれています。
財政赤字、役人の不正、税のごまかしなど
現代と同じような問題が江戸時代にもあったことがわかります。
そして、恩田木工という有能な下級武士が色々な手法で立て直していくのですが
彼の改革の根底には熱い倫理観があることがわかります。
これが一言で言うと
「ウソをつかない」ということなのです。

このウソをつかないということがいかに難しいか
ということで話が盛り上がりました。
ウソをつかなければ言い訳もしなくてよく、良心もとがめない、
無駄がないということが色々な面でわかってきます。
改革も色々な手法やら回りくどいことを考えるより
ウソをつかなければ
必要なもの不必要なものがはっきりして
税の使われ方の無駄もなくなるのではと思います。
そしてウソをつかない教育を国民にすることができれば
この上なく良い国になるでしょうとも。
教育は知識を詰め込み勉強のできる子をつくることだけが
教育ではないはず!
何か大切なものの教育が抜けていませんか? 今の日本。
35人学級の実現とか・・・
クラスの人数を減らせば解決する問題ではないはず!
1クラス50人以上の時代でも
みんなすくすくたくましく育ったはず!

家庭がすべての土台になるから
みなさんお家でがんばりましょう!
より良い明日を作るために!!!


出席者は日々を上手に過ごし上手に年をとり
良き母、良きおばあちゃんになりましょうということで
一同納得。

何かよいものを次の世代に残したいですね!
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次回のC-nest人間塾は

2011年4月11日(月)

「まごころ」  人間、真心がいちばん大切である

会費  1000円  お茶、お菓子付き


どうぞ気楽にご参加ください!

参加ご希望の方は090-2376-3312舟木まで

メールの方はこちらからお願いします。


 
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by c-nest2007 | 2011-03-07 23:41 | 人間塾
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