2011年8月のC-nest人間塾

数日前から急に気温が下がって過ごしやすくなりました。
やはり旧盆をすぎると秋風が吹くのかしら・・・。

今日のテーマは「風」です。

C-nestの庭の心地よい初秋の風を部屋に入れて
肌で風を感じながら・・・

日本人にとって風を連想する季節は?
秋だそうです。

「秋来ぬと 目にはさやかに 見えねども 
           風の音にぞ 驚かれぬる」 古今和歌集(藤原敏行)

風を五感で感じて素晴らしい歌を詠む日本人の感性は素晴らしい!
自然を研ぎ澄まされた感性で受けとめ表現するDNAを
今の私たちは持っているかしら?

風情、風流、風景、、、「風のたより」というのもあります。
風は遠くにものを運ぶ力もある。
「風のたより」など無形のものを運ぶのだからおもしろい。

「社風」、「校風」という風もあって
この風は完全に無形のもので
長い年月をかけてそこにいた人たちの営みの様子まで表現しています。

中学時代のクラブ活動などは先輩から後輩に
そのクラブの「風 ふう」が受けつがれ歴史をつくっていくから
「風 ふう」 というのはものすごい文化に違いないと思います。

高校生のおかあさんのKさんによると
最近のクラブ活動の先輩、後輩はすごくフレンドリーだそうで
これも「今風」ということになります。

私も自分スタイルを大切に何気なく暮らしを作ってきたので
これも「わたし風」ということかしら!

「流 りゅう」となると流派とか自己流とか少しニュアンスが違って
硬くなるから・・・
「風 ふう」は日々の何気ない積み重ねで生まれるのだと思います。

日々の暮らしを積み重ねて素敵な「風 ふう」をつくりましょう。


次回のC-nest人間塾は

2011年9月7日(水) 13:30~

「とり」  鳥が都会の生活から消えた

会費  1000円  お茶、お菓子付き


どうぞ気楽にご参加ください!

参加ご希望の方は090-2376-3312舟木まで

メールの方はこちらからお願いします。

来月は月曜開催ではありません。ご注意ください。
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by c-nest2007 | 2011-08-24 00:22 | 人間塾
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