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2011年11月のC-nest人間塾

庭の紅葉を見ながらの秋のひと時は
先月Kさんから頂いた中国茶と中村屋の「月餅」でスタートしました。

テーマは「やま」です。
山と山とにさえぎられた地域に人が住んでいたのに
トンネルができ山が境だったのに境がなくなったのが現代のようです。
峠という言葉も遠くに行ってしまったように聞こえます。
山を見ながら生活してきたのに高い建物にさえぎられて山も見ないというのが
今の日本人の暮らしのようです。

先日、建築家、安藤忠雄さんが中学生のみなさんにお話をする番組がありました。

テーマは「自分のつくり方」
人生は自分が何をするかを計画しなければいけない。
思うとおりにいかない。 まっすぐいかない。 バックしたり横道にそれたり、
歩けば歩くほど難しいものがでてくる。 でも、乗り越える。

だれも助けてくれない時に信念があれば助かる。
思うようにいかなくても充実させる。


大人の私たちにもあてはまることなのでお伝えしました。


早いものでC-nest人間塾がスタートして丸三年が経ちました。

この3年間、リーマンショック、派遣労働者失業問題、東北大震災、原発問題
と日本も世界も様変わりしたように思います。

始めた頃の日本は町にはゴミがあり、人々のモラルは低下し、生気がないように
私の目には映ったのでテキストとして使わせていただいた
中西進先生の「日本人のわすれもの」は
日本人が大切にしてきた品性、自然を慈しみ自然とともに生きる姿勢、
高い文化力・・・・とてもここで書きつくせない日本人として誇るべきもの、
大切にしなければならないことが書かれています。
大震災後、私を含め多くの方が何かに気づかれたのではないかと思います。
私たちの心にある他を慈しむ心も呼び起こされたように感じます。
来年はどうなっているのかしらという不安もある時代になりました。

石の上にも三年でやらせていただいた人間塾を来月12月を最後にしようと思います。

C-nestのテーブル・セッティング、ハウスキーピング、インテリアのお話等は
より来て下さる方々の暮らしに役立つように研鑽を重ねてお伝えしていくつもりです。

また、以前にブログで書かせていただいた
「免疫力をあげる食事」 「放射能から身を守る食事」等で
お便りをいただきあまり知られていないことがわかりました。
この免疫力に関しては6年前の弟の病気をきっかけに本を読むようになり、
講演会にも足を運んでいました。
私自身は薬剤師で医療従事者として働いていたので
興味のある分野でもあったのですが、
今回の原発事故でも免疫力が身を守るひとつの手段になるようなので
より深めて勉強をしなければと思っています。
少しでも早く役立つ情報をブログ等でお伝えできればと思います。


これまで人間塾にきてくださった方々、
メインになり頑張ってくださったKさん、書記のTさん
本当にありがとうございました。

私自身、みなさんと毎月お会いできなくなるのは寂しいですが、
人生は自分が何をするか・・・。
安藤さんの言葉のように悪戦苦闘するでしょうけど
前を向いて歩きましょう!

人間塾ファイナルは

2011年12月8日(木) 13:30~

「いける」  花の本願を聞こう

会費  1000円  お茶、お菓子付き


どうぞ気楽にご参加ください!

参加ご希望の方は090-2376-3312舟木まで

メールの方はこちらからお願いします。

来月は月曜開催ではありません。ご注意ください。

C-nestの庭でさいた菊です。
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by c-nest2007 | 2011-11-17 18:11 | 人間塾
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