カテゴリ:日本に生まれて( 8 )

開運七福神あられ

大学時代の友人Mさんから
大変結構なものを頂きました。
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歌舞伎座正面真向かいで売られている
「開運七福神あられ」
ほんの少し歌舞伎ファンの私にとっては
わぁ、うれしい!
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包み紙も小袋もなんとカワイイ!

ブログを読んでくださっている方には
差し上げられませんが、
開運の福がパソコンから飛んでいきますように!!!
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by c-nest2007 | 2013-02-23 23:18 | 日本に生まれて

病魔退散と春の縁起を祈る七草の行事

先日5日に大友楼で七草行事の会があったので
ちょっと遅くなりましたが、ご紹介しますね。

現在はお正月七日の行事のようになっていますが、
本来は旧暦七日の行事
雪の降り積もる土から
セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ
と春の七草を
「なんなん七草、なずな・・・」と七草囃子を口ずさみながら
七種の台所道具でたたいていく
そしていろりに吊るした釜の中へ入れて七草粥をつくるそうです。
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大友楼の建物の奥にある250年前の土間で
ご主人が加賀梅鉢紋の裃を着て
蝋燭の灯りだけで
新しい一年の無病息災を祈る
旧暦正月6日から七日の夜明けに行う
日本の伝統行事です。

七草の行事の後は座敷に移り
金沢の伝統的なお正月料理と七草粥をご馳走になりました。
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梅に鶯・・・春ですね!

すばらしい空間で日本を体感させてもらえて
日本に生まれて・・・幸せ!
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by c-nest2007 | 2013-02-13 16:04 | 日本に生まれて

私のお年玉は初春大歌舞伎 猿翁 猿之助 中車 襲名披露

お正月2日は大阪松竹座の初春大歌舞伎
猿翁 猿之助 中車 襲名披露公演を見物。
前から三列目だったのでかぶりつきで見ました。
と書きたいところだけど
齧り付きとは最前列の席のことだそうで・・・ちょっと残念!

四代目猿之助が素晴らしく!
もう感激で数日間感動に浸っておりました。
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by c-nest2007 | 2013-01-02 23:31 | 日本に生まれて

よもやまばなし

最近は友人とのデートも食事ではなく
温泉になりました。

お泊りではなく「湯楽」です。

私的癒し生活に興味がある人が多くて
源泉めぐりのラブコールが多々あってお連れするのに忙しい!

みんな疲れてきてるのと
昔のようにたくさん食べたいとは思わなくなっています。
美味しいものがほんのちょっとあればいい。

ある友人との会話
「最近、世の中変わったよね」
「うん、悪くなった・・・」
「私たち、何してたのかね?・・・若い人が大変な世の中になって」
「そうね・・・イヤ! 私、一生懸命子育てして仕事してきたよ!」
「あら、私だって無我夢中で子育てして仕事してたよ!」
「じゃあ誰が悪かったのかしら・・・」
「何が良くなかったのかしら」

      ・
      ・
      ・
次回ブログはちょっと時間をかけて
再度「玄米ごはん」について書きます。

忙しくても自分のできることはしましょう!
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by c-nest2007 | 2012-06-06 22:16 | 日本に生まれて

お伊勢参り

友人に誘われてお伊勢参りに行ってきました。

伊勢神宮は日本の神社のナンバー1
パワースポットとも言われていますが、
来させて頂いた感謝でお参りさせていただきました。

お参りに詳しいSさんのご案内でいろいろ勉強させていただきながら
清々しい境内を散策しました。

まず外宮からお参りして
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内宮へ
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神社内は撮影しないほうが良いそうです。

鳥居の前では一礼して参道を進みます。
参道中央は神様の道だから私たちは隅を歩くそうです。
お参りは二礼二拍手・・・パチパチ・・・パチパチも二通りあるそうです。

神様をお呼びするパチパチ
祈るパチパチ
まだ色々教えていただきました。

お伊勢さんでいっぱい良い「気」を頂いて
今日は気持ちが良いです。
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by c-nest2007 | 2012-03-07 00:31 | 日本に生まれて

ひいなの茶事  お茶の楽しみ

三月に入って雪が降れば
もう名残の雪でさくらが散るように
やさしい降り方をするはずなのに・・・。

雪がしっかり降る4日にひいなのお茶事が開かれました。

今回は正客を永井先生から仰せつかりました。
(正客とはメインゲストのこと。正客の力量がお茶事の進行には大切のよう・・・。)
先生に恥をかかせては申し訳ないの一心で
これは大変と本を2冊読破し?、まるで受験生のようにぎりぎりまで
お茶のルールとやらを頭に叩き込み(すぐ抜けていく)
でも気分はウキウキと出かけてまいりました。
(あまりプレッシャーを感じない鈍感なタイプなので)

日本のお茶はああだのこうだのとルールがいっぱいで窮屈に思っていた私ですが、
永井先生に出会ってからは
こんな楽しいものが日本にあったのかと思えます。
今回も永井先生の「お茶を楽しんでくれたらいいのよ」の一言にほっとして
T夫人、F夫人に助けていただきながら楽しくお茶事を終えることができました。

T夫人、F夫人のような素敵な人生の先輩方と
ご一緒できるのも大きな喜びです。

私をアフタヌーン・ティーの世界に引き込んでくれたのは
佐藤よし子先生です。
美しく整えられたテーブルを他の生徒の方々と囲んで
「会話が最高のごちそうよ! どうぞ会話を楽しんで!」の先生の言葉に
おしゃべりな私は大喜びで
テーブルの世界に入っていきました。

15歳の頃から二年半ほど毎週お茶のお稽古をしていたのですが
その頃はまわりは大人ばかりで会話はお道具の話ばかり、
足はしびれるは静かに行儀よくしていなければならなかったので
綺麗なお菓子以外は興味がありませんでした。
茶道具は子供にとってはきたない色が多いし・・・。

永井先生に出会えて日本の茶道、日本文化への思いも
大きく変わったのですが、
先生の言われる「お茶を楽しんでくれたらいいのよ」
の言葉にすべて集約されていると思います。

お茶事を開くということは
アフタヌーン・ティーのテーブルを作るより
何十倍も大変なことなのだけど
お茶を楽しむという真髄は同じだと思います。

人が集い和気あいあいとお茶を飲んだり、食事をしたり
こんな楽しいことはないわ!

より美しく楽しむために
日本の茶道もテーブル・コーディネートも発展したのだと思います。

楽しむためのほんの少しの学びも大切です。

今回、正客をと言ってくださった永井先生に感謝です。
そうでなければ私は学ばないもの!

学び実践することで世界は広がるけど、
永井百合子先生の世界はとうてい実践できないので
先生の世界で楽しませていただけたらと思います。

先生の世界はこちらをクリック


テーブルも楽しむだけでもいいのよ!

楽しむことから始まるのだから・・・。

楽しみながら自分にとって心地よい暮らしをつくりましょう!
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by c-nest2007 | 2011-03-05 23:04 | 日本に生まれて

開炉のお茶事  日本文化を知る喜び

重陽のお茶事に続き永井先生のお茶事にお招き頂き、
今回は敬愛するF夫人とともに参加させていただきました。

何を思ったのか約束の時間の一時間も前にお迎えに行ったのですが、
F夫人はにこやかに車に乗ってくださいました。
時間調整のため一時間も車のなかでお話したのですが、
「久しぶりにゆっくりお話できて良かったわ」と言ってくださいました。
もう20年近くのお付き合いですが
すべてにおいて範を示してくださる良き先輩です。

永井先生のお茶事は口切にふさわしく
入り口には敷き松葉をし、床には茶壷が飾られ
茶家の正月にふさわしい室礼でした。
私は不勉強で使われているお道具の意味がわからないのですが
お茶事というものがテーブル・セッティングと相通じるものがあり
そこには日本人の感性でしかできないより繊細な空間演出があると思います。

永井百合子先生はおしふくの先生です。
根津美術館はじめ名品のおしふくを作られる方です。
長い年月、すばらしい名品の数々を見られて培われた美意識の世界を
お茶事で見事に表現されています。
ハイ・レベルです。!!!
先生に日本人であることを覚醒させていただいているように感じます。

先生が降り注いでくださる美の世界を少しでも咀嚼できますよう努力したいです。
また勉強がはじまります。


良き師、良き人生の先輩方と出会える幸せなひと時に感謝です!
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by c-nest2007 | 2010-11-10 23:00 | 日本に生まれて

至福のひととき  N先生の重陽のお茶事

美しく澄んだ秋の一日
N先生の重陽のお茶事にお招きいただきました。

茶は人を趣味の貴族にするという
岡倉天心の言葉どおり

先生が長年培われた美しい世界がそこにはありました。
ひとりの女性がここまで作り上げた
美の世界のレベルの高さに
ただただ感服いたしました。

重陽の節会にふさわしい室礼
細部にまで心配りの行き届いた演出
その空間にあるものすべてが素晴らしく
夢のようなひとときを過ごすことができました。

私は15才でお茶のお稽古を始めたのですが
子供だったせいか
お茶事は長く座らなければならないし足もしびれる、
お話もできない
(子供なのでまわりの大人相手に話などできない。)
お軸、お茶碗その他お道具の美に感動することすらできない
未熟もの(アホ)でした。

少し生きたおかげで
美しいものに感動することを覚えましたが、
今回は日本文化の奥深さ
そしてそれを継承し自分のものに昇華させていくN先生の
生きるお姿に感動いたしました。

38年ぶりのお茶事で少し不安もありましたが
正客さまはじめ皆さまにお心づかい頂き
とても楽しい一日でした。

人生の良き師にめぐり合い
歓びで心がおどりました。

N先生のご本から
日本に生まれて幸せなことは、
確固たる伝統文化が脈々と受けつがれ息づいていることです。
大切に受けつがれた伝統は、守られることによって育てられ、
文化という形となって生活の中に定着し、
心の中に潤いを与えてくれます。


自分にとっての日本文化を考える一日にもなりました。

良き日に感謝!
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by c-nest2007 | 2010-10-08 20:06 | 日本に生まれて