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カテゴリ:人間塾( 23 )

2011年12月 C-nest人間塾  ファイナル

中西進先生の「日本人の忘れもの」を教科書に進めてきた
C-nest人間塾も今日で最後となりました。

今日のテーマは「いける」
ごく一部の女性が若いころにならったのをきっかけに、
生涯かけてたしなむ、といった方がほんとうだろう。
いや、その場合でも、プロやセミプロとして活躍することの方が多い。

というくだりに何か感慨深いものを感じました。

Kさんの「やってみましょう」という言葉で始めて
C-nest人間塾というちょっといかめしいかなと思うネーミングですが、
どういう名前がいいのかわからなくて、
何か良い名前ないかしらと思いながら三年がたちました。

丸三年、この会に参加してくださった方々から
色々なものを学ばせていただきました。

本を読んで皆で意見交換するということはしたことのないことで
どう発展するかがわからないおもしろさ、
人それぞれの考え方、感じ方を聞かせていただき、
また自分のなかで考える。

とても有意義な時間を過ごすことができました。


ちょっとやめるのはおしいかなとも思うけど
三年以上はマンネリ化になるし
人生はing・・・その時にいちばん有意義な人生の使い方をするのも
私風なので・・・。


三年間に多くの学びをさせていただいたと思います。

ある作曲家が「音楽を聴いて感性の宇宙で遊んでください」と言ったけど

言葉、思考という感性の宇宙で遊び学んだと思います。

いろいろ考えさせられる問題の多い現代ですが、
人としてみずみずしい感性を大切に生きていけたらと思います。

三年間、参加してくださった方々本当にありがとうございます。
色々お世話くださったKさん、Tさんありがとうございます。

C-nestとしての活動は方向性を手探りしながら続けていきますので
今後ともよろしくお願いいたします。

扉は開けてみないとわからないし、
次の扉にもつながっているので!

by c-nest2007 | 2011-12-09 23:37 | 人間塾

2011年11月のC-nest人間塾

庭の紅葉を見ながらの秋のひと時は
先月Kさんから頂いた中国茶と中村屋の「月餅」でスタートしました。

テーマは「やま」です。
山と山とにさえぎられた地域に人が住んでいたのに
トンネルができ山が境だったのに境がなくなったのが現代のようです。
峠という言葉も遠くに行ってしまったように聞こえます。
山を見ながら生活してきたのに高い建物にさえぎられて山も見ないというのが
今の日本人の暮らしのようです。

先日、建築家、安藤忠雄さんが中学生のみなさんにお話をする番組がありました。

テーマは「自分のつくり方」
人生は自分が何をするかを計画しなければいけない。
思うとおりにいかない。 まっすぐいかない。 バックしたり横道にそれたり、
歩けば歩くほど難しいものがでてくる。 でも、乗り越える。

だれも助けてくれない時に信念があれば助かる。
思うようにいかなくても充実させる。


大人の私たちにもあてはまることなのでお伝えしました。


早いものでC-nest人間塾がスタートして丸三年が経ちました。

この3年間、リーマンショック、派遣労働者失業問題、東北大震災、原発問題
と日本も世界も様変わりしたように思います。

始めた頃の日本は町にはゴミがあり、人々のモラルは低下し、生気がないように
私の目には映ったのでテキストとして使わせていただいた
中西進先生の「日本人のわすれもの」は
日本人が大切にしてきた品性、自然を慈しみ自然とともに生きる姿勢、
高い文化力・・・・とてもここで書きつくせない日本人として誇るべきもの、
大切にしなければならないことが書かれています。
大震災後、私を含め多くの方が何かに気づかれたのではないかと思います。
私たちの心にある他を慈しむ心も呼び起こされたように感じます。
来年はどうなっているのかしらという不安もある時代になりました。

石の上にも三年でやらせていただいた人間塾を来月12月を最後にしようと思います。

C-nestのテーブル・セッティング、ハウスキーピング、インテリアのお話等は
より来て下さる方々の暮らしに役立つように研鑽を重ねてお伝えしていくつもりです。

また、以前にブログで書かせていただいた
「免疫力をあげる食事」 「放射能から身を守る食事」等で
お便りをいただきあまり知られていないことがわかりました。
この免疫力に関しては6年前の弟の病気をきっかけに本を読むようになり、
講演会にも足を運んでいました。
私自身は薬剤師で医療従事者として働いていたので
興味のある分野でもあったのですが、
今回の原発事故でも免疫力が身を守るひとつの手段になるようなので
より深めて勉強をしなければと思っています。
少しでも早く役立つ情報をブログ等でお伝えできればと思います。


これまで人間塾にきてくださった方々、
メインになり頑張ってくださったKさん、書記のTさん
本当にありがとうございました。

私自身、みなさんと毎月お会いできなくなるのは寂しいですが、
人生は自分が何をするか・・・。
安藤さんの言葉のように悪戦苦闘するでしょうけど
前を向いて歩きましょう!

人間塾ファイナルは

2011年12月8日(木) 13:30~

「いける」  花の本願を聞こう

会費  1000円  お茶、お菓子付き


どうぞ気楽にご参加ください!

参加ご希望の方は090-2376-3312舟木まで

メールの方はこちらからお願いします。

来月は月曜開催ではありません。ご注意ください。

C-nestの庭でさいた菊です。
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by c-nest2007 | 2011-11-17 18:11 | 人間塾

2011年10月のC-nest人間塾

今日は雨も降り肌寒い日になりました。

東北の仮設住宅の寒さが気になります。
9月の下旬に急に気温が下がったので防寒着やアンカなど送れないかと
信頼できるボランティア団体を探しています。

庭の満開の金木犀、しゅうめい菊を眺めながらの人間塾です。

今日のテーマは「おおかみ」です。

「おおかみ」と言っても現在の日本にはもう狼はいません。
ニホンオオカミ、エゾオオカミがいたそうですが、
人間を襲うオオカミとの戦いに人間が勝利して絶滅したようです。

最近は秋になると「熊がでるぞ!」と言うようになりました。

この熊も大昔の人にとっては神さまだったのですから、
時代が変われば扱いも変わります。

オオカミも大神で熊以上に神として畏れられ、尊ばれていたようです。

オオカミは世界中で恐れられてきましたが、
チンギス・ハンなどはオオカミの子孫という伝説があり
「蒼き狼」と言われています。
アジアのみならずヨーロッパでもオオカミの子孫という王室があり、
オオカミの紋章を使うところもあります。

でも「送りオオカミ」「オオカミ男」と
最近の私たちにとってはあまり良い印象ではありません。

本物のオオカミがいない時代なのですから、
今の私たちにとっては怖い人の代名詞程度なのかもしれません。

自然が破壊され人間が本来持っているべき感覚までも
破壊されているのが現在ではないでしょうか!

「日本人の忘れもの」の一節に
「人間という非力なものが畏怖を忘れたら、たちどころに破滅に追い込まれるだろう。」
とあります。

自然を破壊し、動物を絶滅させ、便利な暮らしを手に入れたように錯覚してしまうけど
人間が本来もっている動物的な感覚、本能をも破壊していることに気が付かないのが
現代人ではないかしら!

大災害に見舞われた私たち日本人は
今、しっかりと自然との向き合い方、
人としての幸せのかたちを考える時ではないかしら!!



次回のC-nest人間塾は

2011年11月15日(火) 13:30~

「やま」  山を忘れて平板になった現代人の生活

会費  1000円  お茶、お菓子付き


どうぞ気楽にご参加ください!

参加ご希望の方は090-2376-3312舟木まで

メールの方はこちらからお願いします。

来月は月曜開催ではありません。ご注意ください。
by c-nest2007 | 2011-10-05 22:20 | 人間塾

2011年9月のC-nest人間塾

台風12号の豪雨ために西日本各地で浸水、土砂崩れが起こりました。
お亡くなりになられた方々、家を失った方々を思うと心が痛みます。
今年は災害が多く、どうなっているのかしらと思います。

のどかにC-nestで過ごせることに感謝ですが、
できることがあればしたいと思います。
災害はいつ誰の身にでも起こること!

今日のテーマは「とり」です。

窓を大きく開けて聞こえてきたのは「蝉の声」ですが、

私は鳥のさえずりが好きです。
草がそよぐ音、鳥のさえずり、虫の音など
自然が奏でる音色が心地良いと思っています。

現実の生活は車の排気音がBGMのような現代です。

「昔、橋場町に鳥屋さんがありましたよね。」
とTさん。

昔は小鳥を飼う家が結構あったのを思い出しました。
今はもうその鳥屋さんはありませんし、
鳥を飼うよりペットは犬になったみたいです。
「昔はドッグフードなどなく残飯を与えていたわ」
その通り、最近は犬は家族の一員的な存在です。
少子化で子育て後に飼う人たちも増えています。
癒しを求めて・・・。

私が子供の頃はジュウシマツを飼っていて子供が世話をする係りでした。
ペットの役割も変化してきているようです。

白山登山すると高さの位置で鳴く鳥が違うそうです。
頂上にいる鳥、麓にいる鳥・・・
鳥の鳴き声でどのあたりまで登れたかわかるというのも
登山の楽しみなんですね!・・・初めて知りました。

自然が破壊されゴミをあさってでも生き残れるカラスだけが
身近な鳥になってしまった現代。
「ホーホケキョ」という鳴き声で
春を感じる環境に戻していきたいものです。

昔の人は
春はウグイス、夏はツバメ、秋は雁と
飛来する鳥を見ても季節を感じていたと思います。

自然と共生し五感で季節を感じる暮らしが
最高にcomfortableな暮らしなのでは・・・。

昨年、C-nestエルミタージュに遊びに来てくれた鳥です。
町中ですが、ほんの少しの緑で来てくれました。
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次回のC-nest人間塾は

2011年10月5日(水) 13:30~

「おおかみ」  「文明」が埋葬した記憶を呼び戻したい

会費  1000円  お茶、お菓子付き


どうぞ気楽にご参加ください!

参加ご希望の方は090-2376-3312舟木まで

メールの方はこちらからお願いします。

来月も月曜開催ではありません。ご注意ください。
by c-nest2007 | 2011-09-08 21:39 | 人間塾

2011年8月のC-nest人間塾

数日前から急に気温が下がって過ごしやすくなりました。
やはり旧盆をすぎると秋風が吹くのかしら・・・。

今日のテーマは「風」です。

C-nestの庭の心地よい初秋の風を部屋に入れて
肌で風を感じながら・・・

日本人にとって風を連想する季節は?
秋だそうです。

「秋来ぬと 目にはさやかに 見えねども 
           風の音にぞ 驚かれぬる」 古今和歌集(藤原敏行)

風を五感で感じて素晴らしい歌を詠む日本人の感性は素晴らしい!
自然を研ぎ澄まされた感性で受けとめ表現するDNAを
今の私たちは持っているかしら?

風情、風流、風景、、、「風のたより」というのもあります。
風は遠くにものを運ぶ力もある。
「風のたより」など無形のものを運ぶのだからおもしろい。

「社風」、「校風」という風もあって
この風は完全に無形のもので
長い年月をかけてそこにいた人たちの営みの様子まで表現しています。

中学時代のクラブ活動などは先輩から後輩に
そのクラブの「風 ふう」が受けつがれ歴史をつくっていくから
「風 ふう」 というのはものすごい文化に違いないと思います。

高校生のおかあさんのKさんによると
最近のクラブ活動の先輩、後輩はすごくフレンドリーだそうで
これも「今風」ということになります。

私も自分スタイルを大切に何気なく暮らしを作ってきたので
これも「わたし風」ということかしら!

「流 りゅう」となると流派とか自己流とか少しニュアンスが違って
硬くなるから・・・
「風 ふう」は日々の何気ない積み重ねで生まれるのだと思います。

日々の暮らしを積み重ねて素敵な「風 ふう」をつくりましょう。


次回のC-nest人間塾は

2011年9月7日(水) 13:30~

「とり」  鳥が都会の生活から消えた

会費  1000円  お茶、お菓子付き


どうぞ気楽にご参加ください!

参加ご希望の方は090-2376-3312舟木まで

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来月は月曜開催ではありません。ご注意ください。
by c-nest2007 | 2011-08-24 00:22 | 人間塾

2011年7月のC-nest人間塾

7月上旬ですが猛烈な暑さが日本を襲っています。
という表現が決して大げさではないこの頃です。

今日のテーマは「あめ」です。

雨はもともと神さまが人間にくださった「お下がり」だそうです。
農作物に豊なみのりをあたえる慈雨なのです。

なるほど・・・。

「さみだれ」「梅雨」「春雨」「秋雨」「しぐれ」「村雨」
「夕立」 「にわか雨」・・・

日本にはたくさんの雨を表す言葉があります。

雨の後の虹や山にかかる靄(もや)など
すばらしい情景があります。

日本は四季が織り成す情景に雨が加わり美しさも増すようです。

しかし最近は「ゲリラ豪雨」や「スコール」という表現まで加わり
未来の日本の情景も大きく変化してしまうのではと
恐ろしさを感じます。

アスファルトやコンクリートで覆われた大地は
雨を十分に吸い込むことができず
生命の危機まであります。

これは文明の進化と言えるでしょうか?
地球温暖化など恐ろしい問題が山積みです。

自分たちの暮らし方も考えないといけませんね!

われらの人間塾はテーマはありますが、
話が横道にそれれば軌道修正することなく
みんなの勢いでどんどん進みます。

今回は被災地のこども80人の作文集
「つなみ」 のなかの7つの作文を読ませていただきました。
大変怖い思いをした子供たちが
そういう中でも何かを学びたくましく成長している
こころの情景がわかる素晴らしい作文集に
一同感動!

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「どうしてこの会はこんなに楽しいの」
という質問が飛び出し
1年前から出席しているNさんがすばらしい回答をしてくださいました。
「この会は何のしがらみもないから、
自分が素直になれるというか素の自分でいられるのよ。
みんなの意見を聞いて共感できるものもあるし、
こんな会は他にはないのよ」
と答えてくれました。
一同納得!
「お茶とお菓子も楽しみだから」
とお褒めの言葉もいただきました。


来月もティー・サービスがんばりましょう!

今回は東北支援は身近なところからという思いで
南部せんべいを用意しました。
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Kさんからの差し入れのクッキーもとてもおいしくみんな幸せ!
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来月は遠方にいる家族が帰省して
私を含め何かと忙しい人が多いので
日をずらして8月22日(月)になりました。
お気を付けください。


次回のC-nest人間塾は

2011年8月22日(月) 13:30~

「かぜ」  風(かぜ)を風(ふう)として尊重した日本人

会費  1000円  お茶、お菓子付き


どうぞ気楽にご参加ください!

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by c-nest2007 | 2011-07-12 20:57 | 人間塾

2011.6月のC-nest人間塾

石巻から早朝に帰った日の午後が今月の人間塾です。
ボランティアの仲間も
それぞれの職場でいつものように頑張っているんだと思うと
疲れを感じません。

三名の新しい方のご参加も頂き、
いつものように和やかなスタートです。
テーマ「みず」の輪読が終わると
意見交換のスタートです。
このあたりから徐々に賑やかになりどんどん盛り上がっていきます。

「みず」って清らかなイメージをもっていませんか?
「水に流す」 「みそぎ」 
神社の参道には「御手洗」
キリスト教の洗礼
お相撲さんは神聖な土俵に入る前に口をすすぎます。
私など「子どもの頃から洗濯するとキレイになるのが不思議でなりませんでした。
今も不思議に思っています。」と発言すると
皆さんに沈黙されました。
不思議だと思いませんか? 水のもつ力。

水は形も容易に変えれて
「水は方円の器にしたがう」という言葉もあれば、
どこにあっても水平なのだから・・・たいしたものです。

途中から話がそれて
ボランティア報告になったり、
現代の子どもはあまりにも文明に恵まれすぎて野外で用をたすことができない。
便利すぎるために現代人は五感が退化している。
自然環境をもっと考えた社会構造にしなければいけない。
という真に迫った壮大なテーマまで
大いに盛り上がりました。

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Kさんが良いことわざを教えてくれました。
「麻中の蓬」
まっすぐに生える麻の中で育てば、曲がりやすい蓬もまっすぐ育つ。
いい人間とつき合えば感化されていい人間になれるというたとえだそうです。
一同深くうなずきました。

でも麻が生えてるのは見たことないので実感にかけます。
現代は自然がなくなり、
こういう素晴らしいことわざも肌で感じることができませんね!


次回のC-nest人間塾は

2011年7月11日(月) 13:30~

「あめ」  雨は何を語りかけてきたか

会費  1000円  お茶、お菓子付き


どうぞ気楽にご参加ください!

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by c-nest2007 | 2011-06-15 22:31 | 人間塾

2011.5月のC-nest人間塾

今日はとても気持ちの良い日なので
5月の風を部屋いっぱいに入れて心地良いスタートです。

今月のテーマは「まごころ」です。

「まごころ」と辞書を引くと
他人のために尽くそうという純粋な気持ち。
偽りや飾りのない心。
と書いてあります。

今日の参加者はほとんどの方が
「他人のために尽くそう・・・」と思い込んでいたのですが、
「日本人のわすれもの」は
「偽りや飾りのない心」について書かれていました。

確かにこれも「まごころ」真の心・・・人間の本来持っている
本能とは少しニュアンスが違うけど「真心」だわ!と感心。

今も昔も何やら外部からいろいろな考え方が影響すると
人間本来の素直な心「まごころ」はゆがめられるようです。

江戸時代は中国から入ってきた儒学に
最近は欧米的なものの考え方に振り回され
本来日本人がもっていた情の文化が希薄になってきたのでは?
現代人は
「もののあわれ」という感動の心を忘れているかもしれませんね。

「さあ、どうしてでしょう」といつものように賑やかに意見交換がされました。

朝も昼もない24時間営業の現代の暮らしかた。
ルールばかりのある学校教育、社会。
羽目をはずす大らかさのない若者。
羽目をはずしても大目に見る大らかさがある社会ではない。
今回の震災で人間本来の幸せを見直したい。
子供、わが子に対する態度はこれでいいのかしら・・・。
やはり子供の「まごころ」をつくるのは親。
など大きなテーマですが
身近な家庭のテーマでもあることがよくわかる
有意義なときを過ごすことができました。

絶え間ない「おしゃべり」の嵐で
文中に書かれている
日本の名エッセイスト吉田兼好の
「女は利己主義で貪欲である。論理によわくていつも迷っている。
それにしてもよくしゃべるなあと感心するが、しかし要領のいい返事はせず、
聞かれてもいないことを、あきれるほどにしゃべりだす」
という文面には一同納得・・・爆笑!

皆が集いお話する会は
今も昔もとても楽しいことではないかしら!



次回のC-nest人間塾は

2011年6月13日(月) 13:30~

「みず」  水の力も美しさも忘れた現代人

会費  1000円  お茶、お菓子付き


どうぞ気楽にご参加ください!

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by c-nest2007 | 2011-05-09 23:55 | 人間塾

2011.4月のC-nest人間塾

今日で大震災からちょうど1ヶ月が経ちました。

今回は本を読むのをやめて震災について語り合う会にしました。

「この1ヶ月間テレビのニュースを見続ける日々だったわ」と一同。
「まだこれは夢なのではと思うことがあります」という声もあります。

・原子力発電を反対されていた高木仁三郎さんのお話
・アインジュタインもノーベルも自分達が発見したものの危険を把握していた。
・日本人として目がさめる思いで・・・日本人であることを自覚した。
・ここは踏ん張りどころ・・・生きるスタイルを変えなくては。
・原発に無知過ぎた。反対運動家がうるさく思えていた。
・今までの社会はいろいろな面で行き過ぎ不健全だった。
・援助じゃなく応援! 長いスパンで考えよう。
・もうちょっと落ち着いたら東北へ行ってお金を使おう。
・蕪村   災いはおきるときはおきるがよかろう・・・・
・長く心にとめて・・・という天皇陛下のメッセージが印象的。
・孤児になってしまった子の今後はどうなるの?
・政治の無力について・・・政治家はこんなに数いらない。
・行政は遅い。 でも自衛官、警察官の方々の感謝。
・原発の自発的非難はどういうこと!
・東電の対処の仕方。
・100年前に津波があったのに・・・今度は高台に住居を。
・もっと国は復興のビジョンを出すべき。
・自家発電とかをもっと考える。
・福島の風評被害について。

途中、菅首相の子供達へのメッセージを読み一同涙することも。

本当に信じられない災害です。

テーブル・セッティングのレッスンは自粛したので
震災後はじめての会となりました。
鎮魂のための花を飾り
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午後2時46分には全員で黙祷をし
亡くなられた方々のご冥福を祈りました。

今回の参加費は全額 日本赤十字義援金に送らせていただきます。
欠席なのに志を寄せてくださったk・N様に感謝申し上げます。

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次回のC-nest人間塾は

2011年5月9日(月)

「まごころ」  人間、真心がいちばん大切である

会費  1000円  お茶、お菓子付き


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by c-nest2007 | 2011-04-11 22:37 | 人間塾

20011年3月のC-nest人間塾 

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まだ雪の残るC-nestガーデンを見ながらの人間塾となりました。


今日のテーマは「まこと」      
改革はウソをつかないことから始まる  です。

まあ、なんてタイムリーなテーマなの!と一同。

現在おかれている私たちの国と重なるテーマに
真剣な本読みからスタートしました。

本には「日暮硯」という本に書かれている
18世紀の信州松代の真田藩の財政をたて直した
恩田木工のことが書かれています。
財政赤字、役人の不正、税のごまかしなど
現代と同じような問題が江戸時代にもあったことがわかります。
そして、恩田木工という有能な下級武士が色々な手法で立て直していくのですが
彼の改革の根底には熱い倫理観があることがわかります。
これが一言で言うと
「ウソをつかない」ということなのです。

このウソをつかないということがいかに難しいか
ということで話が盛り上がりました。
ウソをつかなければ言い訳もしなくてよく、良心もとがめない、
無駄がないということが色々な面でわかってきます。
改革も色々な手法やら回りくどいことを考えるより
ウソをつかなければ
必要なもの不必要なものがはっきりして
税の使われ方の無駄もなくなるのではと思います。
そしてウソをつかない教育を国民にすることができれば
この上なく良い国になるでしょうとも。
教育は知識を詰め込み勉強のできる子をつくることだけが
教育ではないはず!
何か大切なものの教育が抜けていませんか? 今の日本。
35人学級の実現とか・・・
クラスの人数を減らせば解決する問題ではないはず!
1クラス50人以上の時代でも
みんなすくすくたくましく育ったはず!

家庭がすべての土台になるから
みなさんお家でがんばりましょう!
より良い明日を作るために!!!


出席者は日々を上手に過ごし上手に年をとり
良き母、良きおばあちゃんになりましょうということで
一同納得。

何かよいものを次の世代に残したいですね!
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次回のC-nest人間塾は

2011年4月11日(月)

「まごころ」  人間、真心がいちばん大切である

会費  1000円  お茶、お菓子付き


どうぞ気楽にご参加ください!

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by c-nest2007 | 2011-03-07 23:41 | 人間塾